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NO.19 賃料滞納者と連帯保証人との合意書を交わす
NO.19 建物明渡し ⇒ 賃料滞納者と連帯保証人との合意書を交わす
【事 情】
依頼会社の賃借人による賃料の未払いが数年にわたって続いていました。そのため、延滞賃料の支払い請求、支払いがない場合は賃貸借の解除と建物の明渡しを求める内容証明を弁護士が代理となり送付しました。
【解決までの経緯と結果】
内容証明を賃借人と連帯保証人に送ったところ、連帯保証人が事務所にお越しになり、延滞賃料の一部を支払い、残高については分割で支払うという内容の合意書を三者でかわしました。加えて、これからの賃料の支払いと懈怠約款(注1)についても合意書を交わしました。
【今回の解決事例のポイント】
延滞賃料の支払いを、賃貸人の希望と賃借人の都合を勘案して定めました。
【用語説明】
(注1)懈怠約款
和解契約などで決められた事について、和解契約などを交わしたのにも関わらず再度不利益を被りそうになった場合(返済等が滞った場合など)について定めた規定のこと。
当事務所で無事解決した事例の一部をご紹介させていただきます。
例
No.1
建物明渡し、未払い賃料の強制執行
No.2
土地を時効取得したと言われた事例(境界と時効の問題)
No.3
建物明渡し請求の事例
No.4
共有している土地
の分割請求の事例
No.5
未払い賃料を早期回収した
事例
No.6
早期に建物退去させた
事例
No.7
土地の賃料増額を認めさせた事例
No.8
作業所の滞納賃料360万円を連帯保証人をつけて和解ができた事例
No.9
約1ヶ月で明け渡し及び未払い賃料の分割和解ができた事例
No.10
不動産売買に関するトラブル事例
No.11
賃料滞納により物件の明け渡しを認めさせた事例
No.12
賃料滞納により訴訟に踏み切り、任意の明け渡しを認めさせた事例
No.13
購入した不動産に居住し続けていた前住人を法的に退去させた事例
No.14
土地売却のため立退請求をされたものが、立退き不要になった事例
No.15
貸借人が賃料を滞納していて、督促しても支払わなかったものを解決した事例
No.16
建物明渡し請求 ⇒ 開き直った家賃滞納者への対応
No.17
建物明渡等請求 ⇒ 家賃滞納者へ支払いを約束させる合意を結ぶ
No.18
賃料請求 ⇒ 家賃滞納者への支払督促手続
No.19
建物明渡し ⇒ 賃料滞納者と連帯保証人との合意書を交わす
No.26
亡き母から相続した財産分与を原因とする不動産持分の移転を実現できた事例
No.27
家賃を滞納した賃借人に対して建物明渡しを求めた事例
No.28
所有建物のリフォーム工事のための隣地使用の承諾を得ることができた事例
No.29
自宅の外壁を補修するために隣地所有者に隣地への立入りについての承諾を求めた事例
No.30
弁護士が介入することで、立退料なしで、土地の賃貸借契約を合意解除できた事例
No.31
賃貸人・賃借人ともに代替わりした賃貸の契約書を現在の形式に整えることができた事例
当サイトは弁護士法人ⅰ本部東大阪法律事務所(大阪弁護士会所属)/
弁護士法人ⅰ 奈良法律事務所(奈良弁護士会所属)
NO.1 建物明渡し、未払い賃料の強制執行
NO.2 土地を時効取得したと言われた事例(境界と時効の問題)
NO.3 建物明渡し請求の事例
NO.4 共有している土地の分割請求の事例
NO.5 未払い賃料を早期回収した事例
NO.6 早期に建物退去させた事例
NO.7 土地の賃料増額を認めさせた事例
NO.8 作業所の滞納賃料360万円を連帯保証人をつけて和解ができた事例
NO.9 約1ヶ月で明け渡し及び未払い賃料の分割和解ができた事例
NO.10 不動産売買に関するトラブル事例
NO.11 賃料滞納により物件の明け渡しを認めさせた事例
NO.12 賃料滞納により訴訟に踏み切り、任意の明け渡しを認めさせた事例
NO.13 購入した不動産に居住し続けていた前住人を法的に退去させた事例
NO.14 土地売却のため立退請求をされたものが、立退き不要になった事例
NO.15 貸借人が賃料を滞納していて督促しても支払わなかったものを解決した事例
NO.16 開き直った家賃滞納者への対応
NO.17 家賃滞納者へ支払いを約束させる合意を結ぶ
NO.18 家賃滞納者への支払督促手続
NO.19 賃料滞納者と連帯保証人との合意書を交わす
NO.20 一方的に減額させた賃料しか支払わない状態が続いていたため、賃貸借契約の終了時期にあわせて更新を拒絶することを求めた事例
NO.21 依頼者が賃料の未払いをしており明け渡すよう請求を受けた事例
NO.22 解決事例
NO.23 解決事例
NO.24 解決事例
NO.25 解決事例
NO.26 亡き母から相続した財産分与を原因とする不動産持分の移転を実現できた事例
NO.27 家賃を滞納した賃借人に対して建物明渡しを求めた事例
NO.28 所有建物のリフォーム工事のための隣地使用の承諾を得ることができた事例
NO.29 自宅の外壁を補修するために隣地所有者に隣地への立入りについての承諾を求めた事例
NO.30 弁護士が介入することで、立退料なしで、土地の賃貸借契約を合意解除できた事例
NO.31 賃貸人・賃借人ともに代替わりした賃貸の契約書を現在の形式に整えることができた事例
注意すべき法律と行動
通常損耗の負担は誰がする?
敷引き特約は許されるの?
更新料を払ってもらえるの?
サブリースでも賃料は下がるの?
賃貸借の現代的トラブルへの法的対処
レンタルオフィスに借地借家法は適用されるのか?
家賃滞納対策の流れ
家賃の値上げ交渉
立退き・明け渡し請求の流れ
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NO.1 建物明渡し、未払い賃料の強制執行
NO.2 土地を時効取得したと言われた事例(境界と時効の問題)
NO.3 建物明渡し請求の事例
NO.4 共有している土地の分割請求の事例
NO.5 未払い賃料を早期回収した事例
NO.6 早期に建物退去させた事例
NO.7 土地の賃料増額を認めさせた事例
NO.8 作業所の滞納賃料360万円を連帯保証人をつけて和解ができた事例
NO.9 約1ヶ月で明け渡し及び未払い賃料の分割和解ができた事例
NO.10 不動産売買に関するトラブル事例
NO.11 賃料滞納により物件の明け渡しを認めさせた事例
NO.12 賃料滞納により訴訟に踏み切り、任意の明け渡しを認めさせた事例
NO.13 購入した不動産に居住し続けていた前住人を法的に退去させた事例
NO.14 土地売却のため立退請求をされたものが、立退き不要になった事例
NO.15 貸借人が賃料を滞納していて督促しても支払わなかったものを解決した事例
NO.20 一方的に減額させた賃料しか支払わない状態が続いていたため、賃貸借契約の終了時期にあわせて更新を拒絶することを求めた事例
NO.21 依頼者が賃料の未払いをしており明け渡すよう請求を受けた事例
テナント賃貸のトラブル
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